「ピンチに強い・危機に強い・逆境に強い」などは、面接などで自分の強みや長所をアピールする時にもよく使うフレーズですね。
それを英語で言ってみましょう。
危機に強い・ピンチに強い
危機に強い・ピンチに強い は、
good in a crisis
と言います。
私は危機に強い と言う場合は
I’m good in a crisis.
となります。
意外とシンプルな言い回しですね。
映画マイインターン(The Intern)では
ベンが、シニアインターンの募集に応募するため、
履歴書代わりとなるカバーレタービデオのためにカメラに向かって語っています。
I’m loyal, I’m trustworthy,
and I’m good in a crisis.
私は誠実で信頼でき
危機に強い
まるまる覚えてまるまるどこででも使えそうなフレーズです。
日本人は謙遜して自分を良く言うことを避けがちですが、英語では自分をアピールするためにはっきりと自分の長所を言うことが多いかもしれません。
では、引き続きマイインターンで英語を勉強していきましょう!